大田区・世田谷区の外構工事 | 外構工事/現場風景1
当ページでは、うるま建設の外構工事や外構エクステリアの工事現場写真1ページ目をご紹介します。
低価格でハイクオリティな外構を可能に
創業1970年うるま建設の外構工事 現場風景1
-
外構リフォーム現場画像
-
ガラ処分の様子
-
ワイヤーメッシュをしっかり入れた生コン打ち
-
生コン打設前の様子
-
掘削工事中の様子
-
高圧洗浄機使用で汚れを綺麗に落とします
-
特注表札取付作業
-
門扉修繕工事中
-
伐採作業中
-
鉄筋をしっかり使用します
-
擁壁工事1
-
擁壁工事2
-
擁壁工事3
-
擁壁工事4
-
ワイヤーメッシュカット作業中
-
コンクリート打ち作業中
-
機械を使用し、下地を固めています。
-
コンクリート打ち作業中
自社スタッフによる外構工事の作業風景をご紹介しています。弊社は、手抜き工事は一切致しません。
例えば、コンクリートなどは固まって完成してしまうと中がどうなっているのかわかりません。しかし弊社の場合、完成後は見えなくなってしまう部分の下工事までしっかり行っております。
基本的には、生コンクリートは型枠の中に流し込んで行われますが、ただ流し込めばよいというものではないのです。コンクリートの打設を行う前に入念な下準備を行わなければ、質の良いコンクリート構造物が仕上げることはありません。
具体的に言えば、生コンを打つ前には、大量の砕石をまき、機械で地盤をしっかり固めます。その後、ワイヤーメッシュという金網を挿入します。このワイヤーメッシュとは、ひび割れを抑制する役割を果たし、さらにはコンクリートの締固めの役割も果たします。
この工程をしっかり行い、はじめて生コン打ち作業に移れるというわけです。
生コンを流した後は、余分な空気を抜く手作業を職人が手作業で行い、平らにならしていきます。この作業をしっかり行えるかでコンクリートの仕上がりが大きく左右されるため、慎重に行います。
弊社スタッフは、長年さまざまな現場を施工してきたプロの職人ですのでコンクリート打設に自信があります。
弊社では、全てのお客様にご納得いただける外構工事を目指します。
Copyright (C) 2003 Uruma corporation. All Rights Reserved