時代と共に変わりゆく外構。近年の流行りは、低価格でかつオシャレに仕上がるオープン外構。開放感のある空間をご希望のお客様には、オープン外構 をオススメしております。
オープン外構 とは、 敷地の周囲に塀やフェンスや門扉を造らない開放的な敷地まわりのことをいいます。当然、道路から家が丸見えの状態になります。人の目に触れやすいので防犯面での性能が高いが、プライバシーの面で考えると欠点もあるのが特徴です。オープン体制の雰囲気で、最近では人気のあるスタイルです。
アメリカの一戸建てでは多く見られますが、日本では塀や垣根等を造り、隣との境界をつくっているところが多いですが、最近では塀などを低くする傾向にあるようです。
オープン外構 には、ファンクションポールなど、1本のポールや門柱にインターホン、表札、ポスト、照明などが付いている充実した機能をもつ材料をオススメしております。
コーナーにのみ縦ラインのオブジェクトを用い、外からの光を取り入れます。
オープン外構として、明るい仕上がりになりました。
門柱を造らない解放感あるオープン外構です。
床材としてサークル状に天然石を貼りました。
門柱を建てながらも玄関が見えるようなオープン外構です。
玄関から道路まではダークカラーの天然石を貼り、高級感を出しています。
門柱としてキューブブロックの中にガラスブロックを埋め込みました。
門柱を低くし、重たくならないように見せたオープン外構です。
ホワイトカラーの近代的な門柱を配置しました。 玄関から道路までは
正方形の大きなタイル材を使用し、門柱がタイルを引き立てます。
解放感あふれるオープン外構です。存在感を強調しない程度に
低い仕切りを作りました。床材には天然石を貼り、インパクトを持たせました。
門柱をどっしり造らず、スリットラインのオブジェクトを玄関前に使用しました。
スリットラインにすることでオシャレ感UPです。
敷地内外を一切仕切らず、完全なオープン外構にしました。
車庫は2台分全て天然石を床材に使用しました。
機能門柱を建てたオープン外構です。
車庫はアクセントカラーを入れ、デザイン性を持たせました。
小型門柱タイプのオープン外構です。門柱には白い石材を使用しました。
白色系コンクリートにダークカラーの石材をアクセントに入れました。
強調しすぎず、重さを感じさせないオープン外構です。
玄関扉と同じカラーのスリットラインを使用し、落ち着きを持たせました。
門柱は建てましたが、門扉を取り付けないタイプのオープン外構です。
広い車庫には大きなカーポートを取り付け、大切なお車を雨風から守ります。
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