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大田区・世田谷区の外構工事 | オープン外構の施工例2ページ

 

 オープン外構とは、 敷地の囲いに塀やフェンスや門扉を造らない、開放的なオープンスタイルの敷地まわりのことをいいます。
道路から家がよく見えるので人の目に触れやすく、防犯面での性能が高いのですが、プライバシーの面で考えると少々欠点もあるのが特徴です。

しかし、オープン外構は、非常にシンプルな外構スタイルに仕上げることが主流なため、外構の費用がクローズ外構に比べて低価格で抑えられます。また、オープン外構であれば後の外構の維持管理にかかるメンテナンス費用も少ないため、総合的なコストパフォーマンスに優れ、トータルコストで考えても得をすると言えるでしょう。

 オープン外構 は、オープン体制の雰囲気で、最近では人気が出ているスタイルです。 アメリカの一戸建てでは当たり前に多く見られますが、日本ではアメリカと違って塀や垣根等を造って、隣との境界をつくっているところがまだ多いのが現状です。しかし、最近では日本でも塀などを低くする傾向にあり、少しずつアメリカのような解放感ある外構スタイルに向かっていると言えるでしょう。

世田谷区や大田区において、うるま建設がお客様に最もオススメしたい素材は、オープン外構に最適な天然石のオークルストーンです。 オークルストーンは、石の中でも色褪せにくく南ヨーロッパや、地中海風をイメージした仕上がりになり、非常に美しい仕上がりになるのが特徴です。世田谷区や大田区で玄関前にオークルストーンを貼ったお住まいは、多く見られます。今や、一般住宅だけでなくマンション入口にも多く使われております。
※天然石・自然石は、メーカーによって、名前が異なることがありますのでご注意下さい。

また、洋風スタイルで定番な素材は、レンガですね。階段や、門柱、塀などにレンガを取り入れるとモダンでオシャレな雰囲気になります。その他、左官仕上げによるジョリパットは今や洋風住宅の定番になっております。門柱にタイルを貼りたいけれど、値段が高いので諦めようとしている方におすすめなのが、ジョリパット仕上げです。低コストでありながらト見栄えがよく、オシャレでモダンに仕上がります。

弊社では、上記以外にも大田区や世田谷区をはじめとする東京都内や神奈川で数多くのオープン外構の実績がございます。世田谷区や大田区でオープン外構をご検討中の方は是非、弊社までお問い合わせください。

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